大分市議会 2022-03-23 令和 4年厚生常任委員会( 3月23日)
あとケアマネジャーや訪問看護の方などで、専門職の方には実際の相談の受け方について研修をしておりまして、傾聴について毎年フォローアップで継続研修を受けていただいております。 ○松下委員 ゲートキーパー養成の対象者は、どういう方たちをまずはターゲットにしておりますか。まずは民生委員・児童委員とかケアマネージャーなどの人たちにお願いしているということでいいんですか。
あとケアマネジャーや訪問看護の方などで、専門職の方には実際の相談の受け方について研修をしておりまして、傾聴について毎年フォローアップで継続研修を受けていただいております。 ○松下委員 ゲートキーパー養成の対象者は、どういう方たちをまずはターゲットにしておりますか。まずは民生委員・児童委員とかケアマネージャーなどの人たちにお願いしているということでいいんですか。
それから、前回、高齢者のときには、接種の案内や接種券をお送りしたときに、詳しいお知らせ文書を入れることができませんでしたので、今回は、接種の受け方とか、医療機関、予約方法等を掲載したお知らせ文書も、接種券や予診票と併せてお送りしたいと考えております。 ○松下委員 分かりました。
ワクチン接種の受け方は、その施設の運営の状況とか職員の状況で、非常に影響が出てくると思うので、一斉に受けるというのはリスクが高いわけです。みんなが副反応で動けなくなったら施設を閉めないといけない。ぜひ、その辺りの配慮をしていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 ○足立委員長 ほかにありませんか。
○永松委員 縮減の指導をしますということはわかるのだけれど、仕事量そのものを見直さないと、ただ指導指導と言っても、現場の先生たちはどういうふうな受け方というか、捉え方ができるのかな。100時間が90時間になりましたとか、もっと減らしなさいとか、こういう指導しましたって言っても、根本的に現場の仕事がどういう状況になっているのか、その辺をもっと調べて、対応してあげないと。
○永松委員 縮減の指導をしますということはわかるのだけれど、仕事量そのものを見直さないと、ただ指導指導と言っても、現場の先生たちはどういうふうな受け方というか、捉え方ができるのかな。100時間が90時間になりましたとか、もっと減らしなさいとか、こういう指導しましたって言っても、根本的に現場の仕事がどういう状況になっているのか、その辺をもっと調べて、対応してあげないと。
実際問題として、どういう指示の受け方をしたのか、知りませんけれども、そういう話は私、今初めてお伺いしたんですけども、ということは、そういう市長の思いというか、そういうことが私たちに伝わってなかったということなんですか。 ○議長(中山田昭徳君) 永松市長。 ◎市長(永松悟君) 私としては、市外の人で、あそこを趣があるなという話を聞きました。
どこの受け方にとっても、非常にこれは重荷であるということは皆で確認しました。県は推進をしておくべきだと、今のうちにやった方が良いという話はよくわかるんだけれども、行政ではなくて民間で既にそういう経験値が高いというような組織があるかというと、実は議員ご指摘のようにないんですよ。
そういった部分については、相談支援センターのほうが、ある年齢に達しましたら、65歳以上、介護保険に移行するに当たってこういったサービスの受け方がありますよと、事丁寧に現場でも説明をしておりますし、先ほど課長が答弁したように、市の窓口でも丁寧に対応させていただいています。
このような問題を解消するため、平成17年度からは、ハローワークで職業紹介に従事し、専門的なスキルを持ったOBを就労支援員として1名雇用し、生活保護受給者に対し、能力に応じた仕事を紹介し、履歴書の書き方や面接の受け方、就労に合った生活リズムの立て直しなどの助言を行ってまいりました。
このような問題を解消するため、平成17年度からは、ハローワークで職業紹介に従事し、専門的なスキルを持ったOBを就労支援員として1名雇用し、生活保護受給者に対し、能力に応じた仕事を紹介し、履歴書の書き方や面接の受け方、就労に合った生活リズムの立て直しなどの助言を行ってまいりました。
現状といたしましては、ピロリ菌と胃がんの関係やピロリ菌検査の受け方など、正しい情報を市民の皆様に広報啓発をしていきたいと思っております。 また、より早期の対策といたしまして、先ほど御説明をいたしましたけれども、今年度より中学2年生を対象にピロリ菌検査を導入しております。この検診の定着に取り組みながら、成人につきましても引き続き正しい情報の提供とともに、国の動向等を見ていきたいと思っております。
実際の就労支援としましては、就職希望者へのハローワークへの同行や履歴書の書き方や面接の受け方の講習なども実施しています。さらに、生活困窮者自立支援事業の利用者に対しまして、社会福祉協議会におきましても、福祉資金として、就職のための支度費用などの貸し付け等も行っているところでございます。 また、ハローワーク中津との連携によりまして、市のホームページに最新の高齢者求人情報も掲載しています。
いや、私は会長としてやっていると、役割に対する受け方にはそれぞれ違いがあることをよく知るべきです。 平成24年3月定例会で、自治委員の業務に関し質問をしてきた経緯がございます。いまだにすっきりしないのであります。ただ、その後に自治委員は住民のための奉仕者であり、自治会長は自治会の代表者であるという立場を明確にされました。
いや、私は会長としてやっていると、役割に対する受け方にはそれぞれ違いがあることをよく知るべきです。 平成24年3月定例会で、自治委員の業務に関し質問をしてきた経緯がございます。いまだにすっきりしないのであります。ただ、その後に自治委員は住民のための奉仕者であり、自治会長は自治会の代表者であるという立場を明確にされました。
成人の風疹予防接種につきまして、啓発は十分ではございませんので、関係機関の協力をいただきながら、任意となりますが、予防接種の推奨を初めホームページ等で予防の重要性や接取できる医療機関、具体的な受け方などを詳しくお知らせしていきたいと思っております。 ○5番(森 大輔君) 接種率を高める対策というのは、されてきていますか。 ○健康づくり推進課長(甲斐慶子君) お答えいたします。
ここでは、専門の相談員による企業情報、求人情報の提供だけでなく、就職キャリアカウンセリング、適職診断、面接の受け方などを指導する就職支援セミナー等を行っております。また各種セミナーの開催、インターンシップの実施、企業見学会や職場体験を通じて地元企業と若者の出会いの場の提供及び人材育成等、相談者に適したさまざまな支援を行っております。 また、平成27年度の別府サテライトの利用実績でございます。
それはそれとして、今度、相手の受け方としては、先ほど言いましたように、どれくらいの地元負担金が要るんでしょうかということと、やはりその県北の発展には、この複線化が絶対必要であるということを、本当に異口同音に申されました。
つくれない人は、地域にできたときに、農林課のほうにひとつ周辺の稲作の受託をお願いしたいと言ったときの、その農林課としての受け方は、どのようにしているんですか。 ○議長(富来征一君) 赤星農林課長。 ◎農林課長(赤星勇二君) 先ほど申しましたとおり、本年度から始まった農地中間管理事業の中で、出し手と受け手のマッチングということでやっております。
これまでの流れの中で私は言っているんですけれども、今、市長が言うような発言と市民の今現状の受け方というのは随分違うんです。一般市民は、これまで政治家として協力関係があった県議が不出馬、出ないのならまだしも、再出馬するのに新人にくらがえするというのは、いわゆる倫理を踏みにじっているのではないか、またそういう行為は豊後大野市長としての品位に欠けるのではないでしょうかということです。
報告の受け方、そこがやはりこれから大きな課題なのかなと。私個人で反省するところに、そこはなるんですが。どうしても報告をしてくださいという受け身の部分ですわね。どっちかというと公民館や担当課に連絡くださいと、報告を待っていますという、本当に待っているしかないと思うんですけれども、私は、次回ぜひ検討していただきたいのが、やはり報告をもらいに行く、そういった方向も検討の一つに入れてもいいのかなと。